渦巻ストレーナ~差圧制御~

弊社製品の渦巻ストレーナですが、塵芥の排出には下記の3タイプがあります。画像は③自動排出の制御盤になります。

①常時排出 ・海水などを利用するお客様では“水”の利用に制限がない場合が多いのでストレーナに入ってきた水の中で遠心分離した塵芥を含む水を常時少量ずつ排出する仕組みになります。作動に電力は必要ありません。

②手動排出 ・工業用水や農業用水など利用時間や目的が明確なお客様の一部では入水と排水の圧力差や、一定時間の経過などの基準を設け、ブロー弁を手動で解放して塵芥の排出を行います。塵芥の排出する際は水のロスにも繋がるので利用方法が明確で管理ができる場合には手動排出でも製作しております。作動に電力は必要ありません。

③自動排出 ・発電事業者様や道路管理部局様に多い方式です。電動ボール弁や差圧電送機を利用したプログラム制御による塵芥の排出を行います。タイマー等により一定時間経過後に排出弁を設定した解放時間作動させストレーナが詰まらないように制御します。特に、出水期などの塵芥が多い時期でも弊社のプログラムは段階的に制御しトラブルが少ないのが特徴です。作動には動力が必要になり、弁の寿命など交換部品も発生しますが人の手を借りることなく作動しますので省力化ツールとしても導入が増えております。

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